この話、本当はアクションとして放り込むつもりでした。しかし! 戦争アクションって400字までしか書けないんですね。仕方ないので、あくまでプラリアとして書くことにしたんです。
最初は、強引なベアトリーチェ、無理矢理連れ去られるヴィクトリアっていうのを考えていたのですが、いつの間にかこんな風に落ち着いてしまいました。おそるべし、ベアトリーチェ!
いやね、ベアトリーチェは貴族らしくマイペースに事を進める人ではありますが、人間的には魅力的な女性なんじゃないかなあと思ったんですよ。ヴィクトリアはそれに惹かれたっていうか。(単にだまくらかされただけかもしれないけど)
一応、ベアトリーチェとヴィクトリアには共通点があります。それは、最愛の人を目の前でなくしたっていうことです。ベアトリーチェは夫のアントニオを病でなくしました。ヴィクトリアは戦場で。
「レパード様のために」ってやたら張り切って見えるベアトリーチェではありますが、内心では愛するレパードを失いたくないと本当に思っているんです。そのためならなんでもするって決心しています。何も考えずに付けてしまったスキル(社交術、一般教養、鑑定)のためにPLは苦労しているんですが、まさに貴族としての教養+αしか持ち合わせていないベアトリーチェがどれだけ北方軍の戦いに役に立てるか、ちょっとチャレンジしてみようかなあと思ってたり。
あまり説得力ないかもしれませんが、本当に玉の輿を狙っている訳じゃないんですよ〜。単にレパードの恋人になれればいいだけなんです。PLがもしベアトリーチェがニールス候夫人になったらというのをシミュレーションしてみたのですが、なんだか面倒そうで。まあ、本当にレパードがベアトリーチェのことを好きになって、あちらからプロポーズしてくれれば迷わず受けますが、自分からは絶対に言い出さないですね。別に「結婚」だけがゴールじゃないですし。(すでに一度結婚の経験があるから余計そう思うのかも<ベアトリーチェ)
一方ヴィクトリアですが、けっこうその場のノリで決めちゃう人だったりします。まあ、若い頃からそうなんですよね。機甲兵乗りになりたい→帝国に行って、帝国軍に入隊に直結しちゃうんですから。それを楽しんでいる節があります。熟考タイプじゃないんです。
もちろん、「友」にあるようにいろいろ難しいことは考えているんですよ。ただ、ためらわず決断する、決断したことはあとからくよくよしないというタイプです。鉄砲玉かもしれません。(ってセディメンティアに鉄砲はないが)
端から見ると、かなり危なっかしいでしょうが、本人はそのリスキーな生き方を楽しんでますから、ま、周囲に迷惑かけない限りはいいんじゃないかと。(迷惑を被っているのはルージョンのアルって話がありますが)